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動画マニュアルは、このページの一番下にございます。最後までご覧ください。
ガンステッド・カイロプラクティックにおける脳と神経の関係性とは？
こんにちは。塩川カイロプラクティックスクール代表の塩川雅士です。
今回は、ガンステッド・カイロプラクティックの根幹部分である『脳と神経の関係性』と『カイロプラクティックの正確性』についてお話します。
カイロプラクターは”骨”の専門家ではない!?
これは多くの先生たちが勘違いをしているのですが、そもそも私たちカイロプラクターは骨の専門家ではありません。じゃ、いったい何の専門家なのか？それは『脳と神経の専門家』です。この前提を間違わないでください。
身体が正常に機能するために最も重要なことは、脳が身体の状態をしっかりと把握していることになります。
先生もご存知だと思いますが、人間には本来自然に治る力がそわっています。その自然治癒力を最大限に発揮させるためには、神経の流れが正常であることが絶対条件になるのです。
神経の流れの異常”サブラクセーションとは”？
ですが、なんらかの原因によって、神経の流れに異常を起こしてしまう場合があります。これをカイロプラクティックでは”サブラクセーション”と呼んでいます。
サブラクセーションによって脳が身体の状態を把握できず、様々な身体の問題を処理できなくなってしまいます。
その結果として、身体機能の異常をきたしてしまい、肩こりや腰痛などの筋骨格系の疾患のみならず、自律神経やホルモンバランや免疫の問題などにも影響を与えてしまうわけです。
サブラクセーションを様々な検査によって見つけ出し、取り除くこと。そして、患者さまの身体の自然治癒力を最大限に信頼することが、私たちカイロプラクターの仕事なのです。
通常24万円で開催しているガンステッドセミナーの内容をお伝えします
もともと、ガンステッドセミナーは、患者さまから「日本全国にガンステッド・カイロプラクティックを受けられる治療院を増やして欲しい…」という声が発端となりスタートしました。
そして、今回、先生のお申込み頂いた『ガンステッド・カイロプラクティック速習7日間メール講座』は、通常24万円でお伝えしているガンステッドセミナーのポイントをギュッと絞ってお伝えするものです。
また、先生には今回のメール講座を通じて、脳と神経の専門家として、ガンステッド・カイロプラクティックの原理原則を理解してもらい、治療家として人生を楽しんで欲しいと私は心の底から思っています。
カイロプラクティックの原理原則を重視している先生は少ない…
ですが、残念ながらカイロプラクティック業界の中でも脳と神経の専門家として、原理原則を重視している先生はとても少ないのが現状です。
それでも、やはりガンステッドカイロプラクティックにおいて、脳と神経の関係性はすごく重要ですし、患者さんの要望に答えるべく、ガンステッド・カイロプラクティックセミナーを開催したというわけです。
でも、ガンステッドなんてマニアックなテクニックを勉強したい人なんていないと思っていましたし、「集まってもせいぜい10人くらいが限界かな？」なんて思っていました。
定員25名に対して40名の先生たちから申し込みが殺到
ですが、定員25人のところ、なんと40人という予想以上の人たちが集まってくれたのです。こんな反応を期待しなかった私としては、正直言って、すごく嬉しかったのを昨日のことのように覚えています。
なぜって、ガンステッド・カイロプラクティックの価値を理解してくれる人なんて業界の中でもほんの一握りしかいないと思っていましたから…
ガンステッドセミナーを開催する前はあまり期待していなかったのですが、今では開催して「本当によかった」と思っています。
というのも、参加者からは…
「今まで肩こり、腰痛などの症例にしか対応できなかったのが、自律神経系やホルモン系の症例にも対応できるようになった」
「これまで以上にカイロプラクターとして自信がでてきました」
「治療結果が予測できるようになり、確信を持ちながら治療ができるようになりました。何よりこれまでよりも臨床が楽しくなりました」
もちろん参加者からこのような言葉を頂けたのも嬉しいのですが、それ以上に受講者さんたちが、脳と神経の専門家として原理原則の重要性を理解してくれたこと。
そして、セミナーを受講して、治療家としての可能性を広げ、自信を持って臨床に臨めるようになったことが一番の喜びでした。
私はガンステッドを業界のスタンダードにしたいと本気で思っています
私はガンステッド・カイロプラクティックを通じて、治療家としての本質を築き、１人でも多くの患者さまに希望を与え続けていく仲間を全国に増やすことです。
120年も続いている伝統あるカイロプラクティックの原点を歩み続け、次世代に継承し、ガンステッド・テクニックが業界のスタンダードにすることが私のミッションだと考えています。
あなたは今回のプログラムに参加した理由は何ですか？
先生は今このメールを読んでいるわけですが、その理由は…
今の技術をより高めたい
もっと患者さんを治したい
新しい技術を取り入れたい
他のアプローチ方法を知りたい
患者さんに認められたい
など様々だと思います。それに、こういった思いはすべて、今目の前にいる患者さまのためを思ってのことだと思います。
また、一度くらいは治療家として…
お金や時間をもっと自由に使いたい…
家族に心配をかけたくない…
自分の狙った通りの治療効果を出したい…
こんなことは考えたことはありませんか？
ガンステッドでは頭痛にどうやってアプローチするのか？
もし、あなたがこれまでの治療家人生の満足していないのであれば、その原因はおそらく脳と神経の重要性に気がついていないからです。
例えば、ガンステッド・カイロプラクティックでの頭痛に対してのアプローチでは、発症する時間帯や場所も問題の特定に重要になります。
もし、患者さまが朝や長時間の睡眠の後に頭痛が起きると訴えるのであれば、体の化学物質（毒素）が原因と考えらます。すなわち、体の代謝が低下して排毒の機能が正常に行われてないことが原因というわけです。
身体の代謝をアップさせる臓器は、甲状腺や副腎、消化器系
先生は身体の代謝を上げるために重要な臓器が何だか分かりますか？そうです。それは、甲状腺や副腎や消化器系になります。
そして、施術の第一歩目として、それらの臓器を支配している神経に異常がないか、またはサブラクセーションの有無を様々な検査によって確認を行います。
これら科学的な検査によって、施術時間10分でもピンポイントで効果的に治療を行うことができるわけです。
すべての臓器は、神経によって脳と繋がっており、脳の指令によって機能しています。だからこそ、臓器の機能を最大限に発揮するためには、神経の働きは必要不可欠になるのです。
あなたは治療でこんな失敗をしたことはありませんか？
例えば、こんな失敗をしたことはありませんか？
- 症状ばかりを追いかけてしまい、根本原因がどこにあるかわからない…
- 症状ばかり意識してもらい、身体全体を診ることができない
- 施術をやりすぎてしまって、症状を悪化させてしまった…
こんな失敗をしてしまうのは、先生のテクニックや手技の問題ではありません。そもそものアプローチする着眼点が間違っているのです。脳の司令を全身に送る神経に注目すれば、このような問題はすべて解決することができます。
仮に、筋骨格系の問題でも筋肉を動かしているのは脳なわけですから、神経からの伝達を妨げているサブラクセーションを取り除いてあげれば、筋骨格系の問題も解決することが出来るわけです。
でも、今はまだ理解できていなくもまったく問題ありません
ですが、今の時点で、あなたが神経のことやサブラクセーションについて理解できていなくても、まったく問題ありません。
なぜなら、この世の中に存在している教材、本、セミナーなどは、取るに足らないものばかりで、一番大事な脳と神経と身体の関係性について書かれているものはほとんどありません。
もちろん、本やセミナーなどを売るためには、神経などの小難しい話より、お手軽なテクニックを教える方が売れると思いますのでそれは仕方がないことだと思います。
正直言って、ガンステッド・カイロプラクティックは簡単にマスターできるものじゃありません
でも今回、私があなたにお伝えする内容は、お手軽なテクニックではないですし、正直言って簡単にマスターできるものではありません。
ですが、治療家として様々な症状に対応し、さらに治療レベルをアップさせたいと考えているのなら、神経と身体の関係、そして、サブラクセーションを見極めることが重要なカギを握っているのです。
先生にはこんな素晴らしい未来がまっています
あなたが脳と神経の重要性を理解して、サブラクセーションを見極める技術をマスターすれば、治療家としての世界が大きく変わるでしょう。
私のように施術時間が10分でも効果的な施術をすることができるようになり、1日最大40人の患者さまを診ることもできるようになります。
そして何より、「私は脳と神経の専門家です」と自信を持って患者様に伝えることができるようになります。当然、患者さまから”専門家”としてブランディングできれば、地域で「一人勝ち」することも可能でしょう。
ガンステッド・カイロプラクティックは一度身につけてしまえば、一生モノのスキルとなり最高の財産となります。
もし、あなたが売上に困っているのなら、神経の専門家としてライバルと差別化をすることによって、患者さまが勝手に口コミや紹介を増やしてくれるでしょう。
もし、あなたが自由な時間が取れなくて困っているのなら、施術時間を短縮しても効率的な治療が行えるので、あまった時間を家族との時間やご自身の趣味の時間にあてることも可能です。
そして何より、治療家としてホルモン、免疫、自律神経系などの症状に対応できるようになり、治療家としてさらにレベルアップできるはずです。
ここで先生に質問があります
だからこそ、ここで一度考えて欲しいことがあります。
それは、あなたが治療家になった理由となぜガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうと思ったのか？この2つの理由が明確であればあるほど、モチベーションが高まり、学習効率を大幅にアップさせることができます。
それに、効率的に学ぶことができれば、それだけ、あなたが目指す理想的な未来に早く近づくことができるのです。もし、あなたがガンステッド・カイロプラクティックをマスターしたら、治療家としてどんな世界が待っていると思いますか？
ここで一度、先生が治療家になった理由を考えてみてください。そして、なぜ、ガンステッドテクニック（カイロプラクティック）を学ぼうと思ったのか？
この理由が明確であればあるほど やる気が高まり、理想の未来を手に入れられる確率が高くなります。もし、あなたがガンステッドテクニックをマスターしたらどんな世界が待っていると思いますか？
今回の動画マニュアルは？
今日の動画マニュアルでは…
土台理論
椎間板理論
サブラクセーションについて
ガンステッド・システムについて
についてお話させて頂きました。
今回の動画を見ただけでも、ガンステッド・カイロプラクティックが難しくて、いきなりつまづいてしまう先生もいるかもしれません。
そんな時こそ、明確な”理由”が必要になります。先生は、なぜ、サラリーマンでもなく、治療家になったのですか？
先生は、なぜ、数多くある治療テクニックの中から、ガンステッド・カイロプラクティックを学ぶ必要があるのでしょうか？
私がなぜ、こんなにも理由を明確にさせようとしているのか？
その理由は簡単です。理由が明確であればあるほど、モチベーションを高めることができます。モチベーションが続けば、今回のプログラムも途中で諦めることなく続けられることができるでしょう。
それに、理由が明確になり、治療家としてのモチベーションが落ちなければ、その情熱が患者さまに伝わり、それが紹介や口コミに繋がるからです。
もし、先生の治療院の口コミや紹介が増えないのなら、それはマーケティングのせいじゃありません。先生のビジョンやミッションが明確になっていないからです。
だからこそ、私は先生の”理由”を明確にしてもらいたと思っているのです。
動画マニュアルはこちらからご覧ください
土台理論について
椎間板理論について
サブラクセーションについて
ガンステッド・システムについて
ぜひ、今回の動画は”理由”を考えながら觀てください。ただし、この動画は期間限定なのでお早めにどうぞ
今日の質問
なぜ、あなたは治療家になったのですか？
なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
ご質問にお答えい頂くと…実際に臨床で行っているアジャストメント動画をプレゼント
質問の回答をコメント欄に記入して頂くと、コメント特典として、私が実際に臨床で行っているアジャストメント動画をプレゼントします。
すべてのコメントに目を通し、必ず返信をさせて頂きますので、コメントをたくさんお待ちしております。
また、コメント特典は私からの返信後に、ご登録頂いたメールアドレスにお送りさせて頂きますので、私からの回答と共に楽しみにしてお待ち下さい。
お名前はニックネームでも構いません。
また、メールアドレスをご登録いただかないとプレゼント動画をお届けすることができません。お間違いのないようご登録よろしくお願いいたします。
１,人の役に立つ仕事をしたいと思ったのと長く続けられる仕事をと思ったため。
２,医療系の仕事に従事していて核となる技術を学びたい気持ちがあるため。
３,自分にも患者さんに対して使える様な技術が手に入るのか？
患者さんの症状を改善できるのか？
など自分次第であるのでしょうが、高度な技術を使うことが出来るのだろうかと思います。
コメントありがとうございます。
確かにどんな技術でも極めるには相当の努力が必要になります。しかし、どんな技術でも諦めなければ必ず習得できると信じています。
私も学生の時は同じ思いでした。 ガンステッド・カイロプラクティックは、技術だけではなく、科学的な検査法が確立されています。検査によってしっかりと問題の根本原因が特定できるのも魅力の１つです。
1 友人に治療家が多かったのも一つの理由ですが その中でカイロプラクティックの素晴らしさを知り学ぶ事になりました
２ 2年制のディバーシファイドを中心とした専門学校に行ったのですが そこでは学べなかった 哲学や 体系だったテクニックを学びたいと思います。
３ 短時間で確実に効果を出す方法を色々と学んで行きたいと思います
コメントありがとうございます。
これから7日間の動画でガンステッド・カイロプラクティックの魅力を感じて頂けたら嬉しく思います。
①
家族の不調や自分の怪我などを通して、自分にできることはないかと思い治療家になった。
現在はよりクライアントに寄り添える治療家になりたいと思っています。
②
神経へのアプローチを重要視しているとのことで、自律神経系症状やホルモンバランスでお困りのクライアントが多いことと。
私自身まだガンステッドの施術は受けたことがないので何とも言えませんが芸術性にひかれました。
③
ガンステッドを行うにあたって専用機材なども必要になってくるかと思いますが、自分の施術院にガンステッドを行うための機材を取り入れる場合はどれくらいの予算が必要になってくるのでしょうか。
ガンステッドテーブルには、3点セットとハイローテーブルがあります。多くの先生は、現在使用しているテーブルをそのまま使用しながら技術訓練を行うことも可能です。 体表温度測定に必要な器具（ナーボスコープ）はサブラクセーションを特定する際に必要にないます。 3点セットの価格は、新品で53万円＋ハイローテーブル150万円（このテーブルは価格が高いので、ポータブルのテーブルで代用している先生も多いです。）
ナーボスコープは、20万位になります。 また、中古での購入も可能です。
販売代理店
(株)ウィン
ブログ記事
４種類のガンステッド・テーブルを解説
1、もともと興味があったのと人の役にたちたかった
2、ディバーシファイドばかり習っていたのでガンステッドは似たようなものなのかなという知識しかありませんでした、申し訳ありません┏○┓
3、今までやってきた中でこの症状の方ははお手上げだったというのはありますか？
コメントありがとうございます。
特定の症状に対してお手上げという経験はありませんが、カイロプラクティックでは、骨腫瘍・骨折・脱臼・排尿・排便障害・過剰な筋肉の萎縮・大きな傷口など禁忌があります。これらに該当する患者様が来院してきた時に提携院を紹介することをしております。 確かに、臨床1年目で歩行もできないような急性の椎間板ヘルニアの患者様を診た時にはお手上げと感じたことはありますが、臨床経験を積んでいくことで、様々な患者様への対応ができるようになります。 ガンステッド・カイロプラクティックの魅力は、Dr.ガンステッド先生が残した500万件もの臨床データがあることと、現在でも団体で臨床データの収取を行っています。まずは、その臨床データを基にしてアプローチをしていきますので、初心者の方でも理解しやすくなっています。是非、ガンステッド・カイロプラクティックの魅力を知って頂けたらと思います。 これから7日の動画をお楽しみにしてください。
1困っている人を助けたい
2治療の行き詰まりを感じた。
さらなる精度構築
３急性症状に関してはどうすればよいか
コメントありがとうございます。
これからガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきます。
急性の場合でも、施術テーブルや患者様の体位を変更することで対応することは可能になります。
ガンステッド・カイロプラクティックと急性腰痛についての記事はこちらから
質問１
なぜ、あなたは治療家になったのですか？
A.大切な家族を守りたい。
質問２
なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
A.若い頃お世話になった先生がカイロプラクターだった。
質問３
ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
A.インターンとして、修行させてください。
コメントありがとうございます。
ガンステッド・カイロプラクティックを習得する為に1年間頑張っていきましょう。
インターン生は、問診や検査や説明やレントゲン分析とアジャストメント以外のことは全て行っていきます。実際にセミナーで学んだことを臨床で行い先生に評価することによって技術の向上につなげていきます。まずは、院見学から始めて、5回のセミナーの跡からインターン生として学習することをお勧めします。渡部先生にとって最善の方法をこれから決めていきましょう。また、フェイスブック会員ページでもたくさんの質問を承っております。どんどん投稿してくださいね。
質問１ なぜ、あなたは治療家になったのですか？
もともとスポーツをやっていて体の構造や働きについて興味がありました。そこから左肘を骨折してリハビリの先生にお世話になったので、こういったことをやってみたいと思い治療家になりました！
質問２ なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
治療家として感覚は大事だと考えているのですが、ガンステッドのように科学的に診ることは、分かりやすく患者さんに
伝えられることにも繋がってくるのではないかと思ったからです！
質問３ ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
最近ではカイロプラクティックと聞くと「ボキボキされる」とか「怖い」というイメージが患者さんにあって、以前は、やっていたアジャストも辞めてしまいました。塩川先生はそういったイメージを持っておられる患者さんに対して、説明とかリラックスしてもらうためにされている事はありますか？
コメントありがとうございます。
確かにカイロプラクティックでは、「ボキボキされる」とか「怖い」というイメージが強い患者様が来院されています。特にガンステッド・カイロプラクティックでは、椎間板へのアプローチをしていますので、どうしても椎間関節における矯正音は出てきてしまいます。患者様へは、まず神経伝達の改善には、椎間板へのアプローチが必要不可欠という説明をしっかり行っていきます。また、しっかり科学的な検査を行うことによって安心してケアを受けてくれます。技術的では特に初診患者様へはスラスト幅などは最小限に抑えて行うようにしています。 徐々に症状の緩和と共にアジャストメントの深さを追求していきます。1番は、結果です。結果がついてくれば、多少施術に対して怖さはあっても患者様は納得してケアを受けてくれます。
1.子供の頃からの体調不良が改善されたので、困っている人に喜んでもらいたかったから。
2.自分の受けた治療から、確実な治療と体感したので勉強をしようと思いました。
コメントありがとうございます。
私も、ガンステッド・カイロプラクティックを受けて確実な治療だと体感しました。また、その理論やテクニックや分析の正確性が他のカイロプラクティックテクニックに勝る点だと確信しています。これから7日間でガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきます。お楽しみにしてください。
1 学生時代柔道で肩を痛めた時に手による治療で良くなって自分もそんな仕事がしたいと思ったから
2 ガンステッド が治療家人生の求めるもののような気がします。患者教育やシステムのしっかりしている所が良いです。
3 慢性の時でナーブコープでたくさんの反応が出た場合、どうやって１つ〜２つに絞っていくのですか？
コメントありがとうございます。
慢性の時でナーブコープでたくさんの反応が出た場合、他の４つの評価を参考にしていきます。視診や静的/動的触診やレントゲン分析の検査で得られた情報をもとに絞っていきます。
また、問診やヒヤリング時にも問題が筋骨格なのか？自律神経？内分泌？といったアプローチに優先順位をつけながら検査を行っていくと特定しやすくなります。
たくさん反応が出た時は、まず1つの場所をアジャストメントを行い、他の個所にどのような影響があったのかを観測していきます。多くの場合、下位の問題が解消されれば、上位のアジャストメントを行わなくても解消する場合も多いです。
こんにちは。
初めまして。すごくわかりやすい動画をありがとうございます。
➀学生時代に水泳をやっていたので、身体のことには興味がありました。
トレーナーになるよりもよりも、幅広い層の方に喜んでいただけるのは、地域の治療院かなと思ったからです。
②カイロプラクティックというのが、自分の中で分かってるようで分かっていないと気付いたときに見た動画がこの動画でした。
理論立てて話して下さるので、分かりやすく自分の中に落とし込みが出来ると思ったからです。それができれば患者さまへの説明も患者さんの理解も深められると思ったからです。
③患者さまが安心して話をしてもらえる環境づくりなど、初診の問診時に意識していることはありますか？
私は柔整師ですが、カイロプラクティックの専門用語を知らなくとも、セミナーなどに参加してもよろしいでしょうか？
コメントありがとうございます。
私も以前はマラソンのトレーナーを1年しておりました。トレーナーも良いところはありますが、やはり選手に付きっ切りになってしまい、なかなか大勢の人を診れる機会がありませんでした。
これから7日間の動画でガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきますのでお楽しみに。
安心して話してもらう環境づくりに関しては、常に何ができるかをスタッフとミーティングでコミュニケーションをとっていますが、最終的には患者様に直接聞くことをしております。先月に治療院の内装工事を行いましたが、その時も患者様からヒヤリングを行っていました。初診時の問診時には、患者様のことを聞くということに徹底しております。目の前の患者様になりきって、その時にどんな感情があってどんな場面で本当に困っているかをしっかりとヒヤリングするようにしています。
スクール受講生の多くは、柔整師です。カイロプラクティックの用語が分からなくても安心して参加して下さい。また本年度からは、月1回の講義のほかにフェイスブック会員ページにて常に学習できるシステムを導入します。カイロプラクティックが初めての先生でも受けやすくなっております。
ガンステッドテクニックを学ぶことで治療の幅を広げれると感じました。
是非治療の動画を拝見したいです。
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
特典動画をお楽しみください。
また、今週末2月9日（土）、来月3月9日（土）17時～20時までガンステッド入門講座を行います。実際に実演を行っていきますのでお時間が合えばぜひご参加ください。
1 何か自分でも人のお役にたつことができないかなあと思ったから
2 ガンステッドをよく知らないので詳しく学びたいと感じたから
ありがとうございます。
これから7日間の動画でガンステッド・カイロプラクティックを魅力をお伝えします。 また、特典動画では、実際の施術が見られるので参考にしてみてください。
質問1
身体の不調改善のお手伝いをしたい。
質問2
自律神経に効果がある
今の自分の技術に満足ができていない
知識、技術を拡げていきたい
質問3
初診の患者さんが来た時に、1番気に掛けている事はなんですか？
コメントありがとうございます。
初診の患者さんの多くは、様々な不安を抱えています。その不安を少しでも解消できるようにスタッフ全員でサポートするようにしています。まずは、不安を聞き出すこと、そしてその不安を解消できますという説明、この２つを1番に気にかけていることです。新患での問診やカイロプラクティックの説明は非常に重要になるので、当院では、トークスクリプトを用意してスタッフ全員で日々練習しています。
質問１
高校時代の頃から人間の身体構造に興味があり医療関係の道を選択しました。
質問２
２７年前に整骨院を開業して以来患者様自身が持っている自然治癒力を高め回復力を上げる手助けとなる診療を使命感を持って毎日の診療に携わっています。その為には、質の高い治療法にもっとも効果を上げる事が出きるのがガンステッドテクニックだと思い１５年前にベーシックコースを４年間受講させて頂きました。
質問３
ガンステドは、固定が重要と習いました。自分はベルビックベンチでのＰＩ・ＡＳ・腰椎での固定する場所の違いはわかりますが固定した感覚がつかめないのでどうしても捻じりの入ったアジヤストになってしまいます。固定の感覚をつかむ方法（練習）がありましたら教えて下さい。
どうしても時間がたつと自分なりの解釈で治療を進めてしまいますこの７日間メール講座で基本に戻りたいと思います宜しくご指導のほどお願い致します。
コメントありがとうございます。
やはりどの部位のアジャストでも固定が1番重要です。固定の時に重要なのが、一度自分の固定にスラストの手で押してみる事です。多くの先生がサイドポスチャーを行うときにボディードロップが過剰になってしまい、LOCがずれていることで固定ができない事があります。だからこそ、正しい方向に固定があるかを確かめてからスラストを行うことで、サイドポスチャーの固定が安定してきます。
１．柔道をしていたので、柔整師という職業があることを知り薬を使わずに治療する手立てに魅力を感じたから。
２．現在の治療に行き詰まりを感じているから。
３．カイロプラクティックを学んだことのないものでも習得出来ますか。
コメントありがとうございます。
現在のセミナー受講生でも、カイロプラクティックが初めての先生もおられますし、何より柔整の学校で解剖生理学を学んでいますので、全くの素人の方と比べれば、かなり習得しやすくなります。
しかし、どんな手技でも習得するにはかなりの努力が必要になります。誰でも簡単に短時間で習得できるような手技では、他の治療院との差別化はできないと思っています。これから7日間の動画で、ガンステッドカイロプラクティックの魅力を感じて頂ければと思います。
質問１ 人生最後の時期にきてやり残したことがあることに気ずいたからです。それは人のために役に立つように自分の体を使ってもらうことです。そして自分に出来る事は何かを考えた時、出てきた答えが「治療家」なのです。
質問２ 正直言って脳と神経である理論に惹かれました。
質問３ これから勉強していく過程で出て来ると思います。
コメントありがとうございます。
これから7日間、ガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきます。また動画の内容でご質問等ありましたらよろしくお願い致します。
1. 自分自身が腰を痛めた際に、治療院にお世話になり続けた事があり、すぐさま痛みが取れた経験があり、同じように誰かを救いたいと思い治療家になりました。
2.カイロプラクティックに興味があり、まずはどういった理論なのか、どんなものなのかと情報収集している段階です。
3.その他の手技療法にも多くの流派やテクニックがありますが、カイロプラクティックにも数多くあるのでしょうか？
コメントありがとうございます。
はい、カイロプラクティックにも様々なテクニックが存在しております。国家資格だけで言えば、大きく分けて４種類のテクニックが存在しています。ターグル・ガンステッド・トムソン・ディバーシファイドテクニックになります。しかし、それらのテクニックから独自に開発されたテクニックも含めると200種類くらいあると言われております。これから、7日間でガンステッド・カイロプラクティックの魅力をおつたえしていきますので、参考になればと思います。
1.私自身が重症のアトピー性皮膚炎を患いました。会社員をしていましたが、職をうしないました。手技によって長期入院や命に係わる病気になってほしくないと世の中の人たちに対しておもいました。
２．先生には申し訳ありませんが、松久先生の著書を読み興味をもちました。正直、自分に習得は難しいと感じています。
3.経絡整体が最初の手技の出会いです。日本の指圧とかと比べた場合、患者さんの治癒の速度や安全性について先生の見解を教えていただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。
松久先生は、パーマー大学での後輩になるのでよく知っています。今でも交流はありますし、学生の時は一緒に夜遅くまで練習していました。私もガンステッド・カイロプラクティックと出会った時は、どうしたらできるようになるのかと思って、毎日悩んでいました。どんなテクニックでも、最初は難しいと思うのは当たりませです。これからの時代、短時間でマスターできるような簡単なテクニックでは、本当に患者さまの為にならないと強く感じています。治療家として、誰よりも真剣にテクニックの習得に時間を費やすことこそ、本当に様々な病気に苦しんでいる人を助けることができると思います。
指圧に関して私は専門外なので治療の速度や安全性の比較はできませんが、人間の治る力は、誰でも平等に存在しています。治癒する速度は、患者さまの身体の状態によって異なりますが、ガンステッド・カイロプラクティック、どんなテクニックより患者さまの治る力を最大限に発揮できるものだと感じています。安全性もまた、様々な検査をもとに分析を行っていきますので、最も安全性の高いテクニックになります。これから7日間の動画講座で、ガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきます。お楽しみにしていてください。
1.人から感謝される仕事をしたいと思い治療家になりました。
2.ガンステッド・カイロプラクティックを知ってから興味があり深く知りたいと思ったからと自分自身の強みや武器が欲しいと思ったからです。
3.急性、慢性関係なく使えるのでしょうか？
コメントありがとうございます。
ガンステッド・カイロプラクティックは、急性でも慢性でも関係なく使用することができるテクニックとなっております。また、検査で急性なのか？慢性なのか？をしっかりと分析できるので、治療計画が立てやすく、来院指導が客観的に行うことができるのも魅力的です。
参考にしてみてください。
↓↓↓
【臨床】急性腰痛とガンステッド・カイロプラクティック
地域の方々へ健康を普及するため。
カイロプラクティックの技術で一番重要だと感じたから。
腰椎、頸椎、特に頸椎のアジャストが壊してしまいそうで絞りきれないでいます。
コメントありがとうございます。
ガンステッド・カイロプラクティックでの頚椎アジャストメントは、最も効果的で安全なものになります。頚部でのアジャストで注意しなければならないのは回旋や過剰な側屈です。頸動脈や靭帯に大きな負荷が加わります。そのため頚部アジャストでは、なるべく側屈、回旋を行わないことが好ましくなります。
特典動画で頚部アジャストも視聴できますので参考にしてみてください。
1.高校の時のトレーナーがかっこよかったので人を治す事に携わってみたかったからです！
2.自律神経系とホルモンにも効果があると思ったので興味ありありです！
3.治療に限界を感じた時はありますか？？
コメントありがとうございます。
治療に限界を感じた時は、禁忌の場合のみです。骨に転移した癌、外科的処置が必要な傷口、骨折などがありますが、また、排尿/排便の機能障害や進行性の筋萎縮などの場合は、治癒するスピードが追いつきません。このような場合は、提携院や病院に紹介するようにしています。それらの禁忌以外に治療で限界を感じたことはありません。人間の治る力に限界はありません。私は、カイロプラクティック哲学を学んで初めて人間の治る力に無限の可能性に確信を得ることが出来ました。これから動画にてカイロプラクティック哲学についてお伝えしていきますので、お楽しみしていてください。
1,身近な人を楽にしたいから
2,交通事故の患者さんが多く
自律神経系の患者さんに少しで楽になって欲しいから
3,患者さんへの効果はどれくらい続くものなのですか？
コメントありがとうございます。
患者さんへの効果は、患者さんの状態やその患者さんが置かれた環境によって異なります。私の患者さんで年に2回ケアをメンテナンスとして受けに来ています。やはり、カイロプラクティックの最大の魅力は予防にありますので、継続してケアを受けて頂く指導を徹底しております。
質問１
なぜ、あなたは治療家になったのですか？
人に喜んでもらうことが好きだから
質問２
なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
カイロプラティックの考え方に興味があるため
質問３
ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
短時間で施術が完結する理由が知りたいです。１日で３００人とかちょっと想像がつかないです
コメントありがとうございます。
海外のカイロプラクターで1日300人見ている先生もいますが、私の知っている限りガンステッド・テクニックで1日300人診ている先生はガンステッド先生の他には知りません。先日アメリカのガンステッド・クリニックを訪れた時にガンステッド先生の予約表を見ましたが、朝6時から夜10時までびっしり予約が埋まっている状態で300人強でした。現在では、ガンステッド・カイロプラクターも全米でも多くいますので、1日300人を毎日見ている先生は、少ないです。当時は、ガンステッド・カイロプラクティックができる先生が1人だったので、世界中から患者さまが先生の元へ訪れていました。アメリカでも、他のテクニックを使用して、週3かくらいしか働いていないで、1日300人をこなす先生はいます。その多くは、患者さんを流れ作業のように診ている先生が特徴的です。私は、患者さまを診れる数が優れているからガンステッド・カイロプラクティックを使用しているわけではありません。ガンステッド・カイロプラクティックの魅力は、最も科学的でまた、結果を推測できるシステムが存在しているからです。ガンステッド・カイロプラクティックでは、1人1人しっかりと科学的な検査を行った上で、1人1人にあったケアを提供していきますので、1日最大でも100～200人くらいが限度だと思います。また、そのためには、スタッフの助けが必ず必要になります。スタッフが患者指導や誘導を行い、問診・検査・説明すべてをスタッフが行うシステムを確立しなければ、成し遂げられないと思います。私は、現在1人10分置きに予約をしているので、1日最大40人という計算になります。去年は、最高で一月724人が最高でした。これも、去年からスタッフに主な問診・検査・説明を任せています。
動画ありがとうございます。
とてもわかりやすいです。
今後も楽しみにしております。
質問1 なぜ、あなたは治療家になったのですか？
家族がCIDPという難病になってしまいました。
できることは、何でも取り入れたいとの思いからです。
質問２ なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
脳と神経、免疫系というキーワードにひかれました。
ありがとうございます。
やはり自己免疫疾患においても、神経と脳は非常に関係しています。現代医療では、原因が不明な病気がたくさん存在しています。しかし、何より1番重要なのは、本来持ち備えている人間の力を最大限に発揮することだと私は強く信じています。確かに人間の体には限界があります、しかし、反対に人間は無限の可能性も秘めています。これから7日間ガンステッド・カイロプラクティックの動画をお楽しみください。
1 自分がケガをして、治療してくれた先生達に憧れて。
２ カイロに興味がありましたが、どれが良いかわからないので。
コメントありがとうございます。
これから7日間、詳しくガンステッドカイロプラクティックについて解説していきますので、分からないことや疑問に思うことあればたくさん質問してください。
ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
・膝痛などの四肢の症状にも脊柱へのアプローチだけで治療されるのでしょうか？
コメントありがとうございます。
ガンステッド・カイロプラクティックでは、上肢下肢のテクニックも存在しています。まずは、脊柱や骨盤からアプローチした後に必要があれば、四肢のアジャストメントも行っていきます。四肢のテクニックは、初級コースでも質問があればデモンストレーションしていきますが、詳しいセミナーは上級コースで行っていきます。
質問１ なぜ、あなたは治療家になったのですか？
小学生の頃に運動中に腰を痛めて整形外科を受診。分離症と診断されたが腰の痛みをカイロプラクティックで克服。そこから興味を持ちました。
質問２ なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
ガンステッドは修得が非常に難しく臨床で使うのに余程洗練されてないとリスクが高いと思います。しかしながらその効果と分かりやすく確立された理論体系は非常に魅力的です。たくさんの壁があると思いますがチャレンジしたいです。
質問３ ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ
塩川雅士先生の動画をYOUTUBEで拝見させて頂きました。短い再生時間ですが
凄く理解しやすく的確な表現ですぐに受講したいとインスピレーションを感じました。
この質問は早いかもしれませんが、レントゲンの分析結果、ナーボスコープの検出結果、モーションパルペーションの検出結果が全て一致しない時は何をベースにアジャストされるのでしょうか？
またレントゲンの環境下に無い中でガンステッドを実践しても良いのでしょうか？
愚問かもしれませんがよろしく御願い致します。
コメントありがとうございます。
質問１
ガンステッド・カイロプラクティックでの5つの評価の結果が一致しない場合は、その日に検査を行った視診や静的触診や動的触診やナーボスコープの検査を重要視しています。カイロプラクティックで最も重要な神経機能の分析を行うので5つの検査の中では、ナーボスコープの検査を重要視しています。仮に全ての検査が一致しない場合は、まず問診や検査から自律神経系においてどちらから優先的にアプローチするかを特定します。その後、アジャストする場所を1～2つに絞り、アジャスト後の検査によって体の状態の変化を評価することで、問題の根本原因を特定しやすくなります。
質問２
レントゲン画像があるに越したことはありますが、日本ではなかなか提携院を見つけることが困難になります。まずは、レントゲン画像を持っている患者さんには、必ず持参してもらいレントゲン評価の練習を行っていきます。提携院の多くは、患者さんや友人の紹介が多いので聞いてみるのもいいと思います。
１ なぜ治療家になったのか
自分自身の健康はもちろん家族、知人、友人、地域の方々へ健康を普及するため。
２なぜガンステッドを習おうとしたのか
自分の治療の幅を広げるため。
３塩川先生への質問
現在私はディバーシファイド・カイロプラクティックを主戦場としております。ガンステッドとの決定的な違い、ガンステッドが勝っている点をお教えください。
コメントありがとうございます。
どのカイロプラクティックのテクニックでもサブラクセーションを正確に特定することができれば、必ず結果に繋がります。ディバーシファイドとガンステッドの違いは、サブラクセーションを特定するシステムがあり、科学的にサブラクセーションを見つけ出す検査法が存在していることです。カイロプラクターは、神経と脳の専門家です。そのためには、神経機能をしっかりと測定することができる検査法が必要不可欠になります。また、ガンステッド・カイロプラクティックでは自分のアジャストメントが本当に効果があるのか、持続しているのかをしっかりと客観的に把握することができるところが、他のテクニックと異なる点だと思います。また、ガンステッド・カイロプラクティックでは、治療計画をきちんと提案することが可能なり、納得して患者さんが通院してくれるようになります。また、動画でガンステッド・カイロプラクティックの特徴をご説明していきますので、参考にしてみてください。
１．自分が高校の時に怪我をして、思うようなプレーができなくなり、自分と同じ悩みを抱える人をサポートしたかったから
２．痛みを治療する上で、筋骨格系だけでは改善することができないことが多いから
３．ガンステッドというのは矯正治療なんでしょうか？
コメントありがとうございます。
ガンステッド・カイロプラクティックでは、アジャストメントという特別な手法を使ってアプローチしていきます。
特典動画にてアジャストメント動画も視聴できますので、参考にしてみてください。ガンステッド・カイロプラクティックは、筋骨格系のみのアプローチではなく、神経機能へのアプローチを重要視しています。
質問１、カイロプラクティックを受診してすっかり自分の腰痛が治ったことから、
カイロに興味を持ったため。
質問2、私自身が学んだカイロ学校ではディバーシファイドのみしか学んでいな かったので詳しくＤＣの先生の講義を聞いてみたかったため。
質問３、人間の体は右利き・左利きや生活様式が右手を使うことが多いなどで解剖 図のような左右均等な人がいないということも聞き来ますが、それでもガ ンステッドテクニックではあくまで土台理論、椎間板理論のように左右均 等、水平のような状態を作る必要があるのか、許容範囲なら歪みが存在し ているのは自然なのか聞いてみたいです。ディバーシファイドで習ったと きは歪みの問題よりも関節可動性が重要と習ったため。
ご質問ありがとうございます。
確かにガンステッド・カイロプラクティックにおいての土台理論や椎間板理論を聞くと構造的な要素を重要視しているように感じます。しかし、カイロプラクティックはあくまでも機能的な要素を重要視しております。
土台理論や椎間板理論は、レントゲン上での分析の１つになります。ガンステッド・カイロプラクティックには、システムが存在していて構造的なよ要素に加え機能的要素も科学的な検査を行ってアプローチしていきます。
また、背骨のゆがみや骨盤のゆがみなどは補正作用によって起こることもありますし、先天的なものも考えられますので、システムで分析することがより正確なケアを提供することに繋がります。
こちらのブログ記事を参考にしてみてください
↓↓↓
ガンステッド・テクニックの特徴？
質問１ 人の役に立つ仕事に就きたいと思ったから
質問２ 塩川先生のお父様のセミナーをみて矯正を始めようと思ったから
質問３ 今行っているカイロプラクティック技術の精度を高めたいと思っております、宜しくお願いします。
ありがとうございます。
父も現役で頑張っております。頑張って技術の精度を高めていきましょう。
1、自分が怪我をしたときに施術をしてもらい憧れてなりました。
2、カイロプラクティックはボキボキならすイメージだったので違う視点でみたいと思いました。
3、急性の患者さんにも行っていいのか知りたいです。
コメントありがとうございます。
もちろん急性の患者さんに対してもアプローチすることは可能ですが、基本のテクニックを習得した上で行うことをお勧めします。また、適切なテーブルを使用することで急性患者さんにも安心して施術を行うことが可能になります。
こちらをブログ記事を参考にしてみてください。
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【臨床】急性腰痛とガンステッド・カイロプラクティック
質問1：妻の病気を治したいので治療家になりました。
質問2：現在の手技に満足していなくスキルアップがしたくて学ぼうと思いました。
質問3：ガンステッドは他の手技との併用も可能ですか？
コメントありがとうございます。
私もガンステッド・テクニック以外のテクニックも使用して患者様の状態に合わせて使い分けています。他のテクニックと組み合わせることに問題はありません。1番重要なことは、検査にあります。サブラクセーションを見つけ出すシステム、検査がしっかりしていれば、どんなテクニックを使用しても結果は必ずついてきます。
失礼ですが、奥様のご病気は具体的にはどのようなものですか？差し支えなければ教えて頂けますでしょうか？
塩川先生
返信ありがとうございます。
妻の病気は二つありまして一つ目は腰椎5番と仙骨間の椎間板ヘルニアを昨年10/28に発症しました。
現在は私の治療で痛みも無く普通に生活するまで改善してますが出来れば完治したいと考えてます。
二つ目は甲状腺のバセドウ病を4年前に患い現在は投薬治療を受けています。
手術をしても低下症で投薬が必要になると考えてまだ手術はしておりません。
返信ありがとうございます。
ガンステッド・カイロプラクティックでは、甲状腺機能亢進のような内分泌が亢進している場合は、副交感神経のサブラクセーションが考えられます。副交感神経のサブラクセーションによって交感神経が過剰になり車で言うとアクセルを踏んでいる状態です。そのために、甲状腺機能亢進が考えられます。まずは、副交感神経のサブラクセーションからアプローチしていきます。
こちらのブログ記事を参考にしてみてください。
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神経システムと椎骨の特定
1.治療家という職業に憧れてました。
2.ガンステッドに興味があったからです。
3.興味深い動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。
これから7日間の動画で治療家に必要な要素などお伝えしていきます。お楽しみに！
質問１
自分の体調が悪くなったことがきっかけで偶然なのか天命なのか成り行きでなりました。
質問２
好奇心であり自分のやっていることに何か役に立つことや参考になることがあるかもしれないと思いました。
質問３
このような無料動画という形でガンステッド・カイロプラクティックの入門的な情報を提供してくださる塩川雅士先生に感謝します。
ありがとうございます。
また、2月9日と3月9日に3時間のガンステッド入門講座を行います。お時間が合いましたらそちらの方もぜひご参加ください。
質問1,
収入を得ることに際し、できる限り人様のお役に立てる職業を選択しました。
質問2,
柔道整復師として接骨院を営みながら、治療の幅を広げるためにアクティベータメソッドを習得し臨床で活用しております。
自分にとって未知のテクニックを知ることによりカイロプラクティックの知識をより深めて、日々の臨床に活かすことができたらと思いました。
質問3,
ほかのカイロプラクティックテクニックと組み合わせることにより相乗効果につながることはあるのでしょうか。
コメントありがとうございます。
私もガンステッド・テクニック以外のテクニックも使用して患者様の状態に合わせて使い分けています。他のテクニックと組み合わせることに問題はありません。1番重要なことは、検査にあります。サブラクセーションを見つけ出すシステム、検査がしっかりしていれば、どんなテクニックを使用しても結果は必ずついてきます。
質問1.
振り返れば小さい頃から、家族で素人ながらマッサージのようなことをやりあってきた環境が大きい。ツボの本とか身近にあった。手を施してもらうことが、なによりも愛情を感じられた。
質問2.
カイロプラクター、患者さんがこれこそカイロプラクティックと認めてしまうくらい、全てにおいて憧れ、かっこよさを感じる。
質問3.
正規に学ぶカイロプラクターには評判が悪い日本カイロプラクティック連合会で勉強してきました。正規教育を受けていないコンプレックスや恥を持って15年。このような私でも学ぶチャンスは認めてもらえますか？
コメントありがとうございます。
学ぶことに制限はありません。私は先生のような人に本物のカイロプラクティックを知って頂きたいという想いから、このようなセミナーをしています。未だ日本ではカイロプラクティックが認められていない中、私のようにカイロプラクティックを教えるという行為をあまりよく思わない先生も少なくはありません。 しかし、何もしないで本物のカイロプラクティックが廃れてしまうのをただ見ていることはできません。先生がこれまでに学んできたことで無駄なことは絶対にありません。
質問1.
祖父の代から柔道整復師で、患者さんが身近にいる環境にあったこともあると思います。自分はいくつかの職を経て施術家になりましたが、患者さんのお役にもっと立ちたいと思い、努力しています。
質問2.
施術の幅をより拡げていきたいからです。
質問3.
禁忌はありますか？また、施術用ベッドがなければできませんか？
コメントありがとうございます。
禁忌は、骨に転移した癌、外科的処置が必要な傷口、骨折などがありますが、様々な状態にカイロプラクティックは対応することができます。
また、ガンステッド・カイロプラクティックでは、施術用にベットがなければできないということはありませんが、専用のテーブルがあるとより技術の幅や様々な患者様への対応が可能になります。
受講生の多くは、最初から全てのテーブルを購入するのではなく、現在使用しているテーブルを使用しています。腰部‐骨盤は、平台のテーブルで代用できますし、頚部においては背もたれ付きの椅子があれば代用することはできます。胸部においては、平台でも代用可能ですが、ニーチェストという特殊なテーブルが好ましくなります。
こちらを参考にしてみてください。
↓↓↓
４種類のガンステッド・テーブルを解説
1．動機は明確ではありませんでしたが、治療家として歩む中でその魅力の虜に
なりました。
2．今の治療に限界を感じた為です。
3．小児脳性麻痺（片麻痺）の方に対してガンステッド・カイロプラクティック
の有効性はあるのでしょうか？
コメントありがとうございます。
これまでに小児脳性麻痺の患者さまへの施術もさせて頂きました。やはり脳の損傷が原因なので完治ということはできませんが、定期的にアジャストメントを受けること正常に神経が流れることで運動機能の向上に繋がります。
現在、出産時の外傷で低酸素によって脳の損傷がある赤ちゃんを見させていただいています。やはり、アジャストメント後は、呼吸や頭部の安定や筋の緊張は安定すると報告を受けています。小児性麻痺の患者様の症状は様々ですが、どんな症状であれ神経の流れを正常にすることで、体の治癒力は働いてきます。
塩川先生、コメントありがとうございます。ガンステッド・カイロプラクティックが小児脳性麻痺の方に与えられる有効性が分かりました。今後の動画を楽しみにしております。
1.痛みに苦しんでいる人を救いため
2.今の治療の限界を突破したいため
3.高齢の方にも施術（アジャスト）できるのでしょうか？
コメントありがとうございます。
もちろん高齢者の方にも対応することができます。ガンステッド・カイロプラクティックでは、妊婦、赤ちゃん、高齢者と幅広い患者層への対応が可能です。私もこれまでに104歳の高齢者の患者さまを診たこともありますし、現在では、助産院と提携をして妊婦さんや赤ちゃんの施術もしております。
1.痛みに苦しんでいる人を助けたい。
2.カイロプラクテックは勉強したこと無いので興味を持ちました。
3.機械等の設備投資がかかるような感じなのですが、買わなくても
できる手技ですか？
コメントありがとうございます。
ガンステッド・カイロプラクティックでは、専用のテーブルがあるとより技術の幅や様々な患者様への対応が可能になります。
受講生の多くは、最初から全てのテーブルを購入するのではなく、現在使用しているテーブルを使用しています。腰部‐骨盤は、平台のテーブルで代用できますし、頚部においては背もたれ付きの椅子があれば代用することはできます。胸部においては、平台でも代用可能ですが、ニーチェストという特殊なテーブルが好ましくなります。
こちらを参考にしてみてください。
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４種類のガンステッド・テーブルを解説
１、なぜ、あなたは治療家になったのですか？人の役に立ちたいから
２、なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？カイロテーブルがあるが、活かしきれていないから
３、ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。治療で壊してしまった事は、ないのでしょうか？
コメントありがとうございます。
私も臨床経験が浅い頃は、アジャストメントの深さやタイミングの小さな誤差によって次の来院時に痛みを訴える患者様もいました。どんな職業でも経験を積んでいくことでいくことで精度や正確性は増していきます。
ガンステッド・カイロプラクティックの魅力は、こういった場合に、その痛みが治療効果で出てきているものなのか、自分の過ちなのかをしっかりを教えてくれるシステムがあります。このシステムを使うことでより正確で安全なケアを提供することがで可能になります。
1. 母が脊柱管狭症で辛い思いをしてたので。
2. ディバーシファイドを少し勉強してるので、ガンスタッドにも興味を持った。
コメントありがとうございます。
これから7日間、ガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきますのでお楽しみに！
今後も特典動画がありますので、たくさんのコメントよろしくお願いいたします。
1. 母が腰痛持ちだったので。
2. ディバーシファイドを少し勉強したことがあるので、ガンスタッドも学んでみたいと思った。
コメントありがとうございます。
これから7日間、ガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきますのでお楽しみに！
今後も特典動画がありますので、たくさんのコメントよろしくお願いいたします。
質問1
スポーツをしていて、人一倍怪我に苦しんだので、少しでもそういった人達の復帰する為の力に成れればと思ったから
質問2
ある1冊の本を本屋で手に取ってから
（日本人のガンスデッドカイロプラクターの方が、書かれた本）
質問3
その方の本によると、椎体の後方性の調整を重要視してると書いてあったのですが、先生が言われている事と同じ様な理解で（椎間板変性の調整）よろしいのですか？
コメントありがとうございます。
私もスポーツをしていて、ケガに苦しンでいるアスリートを始め、日本のスポーツ業界にも貢献していきたいと考えています。
ガンステッド・カイロプラクティックでの椎間板理論と同じだと思います。椎体の後方変位が1番重要と考えています。
ちなみにその本の著者や本の名前は分かりますか？
1 自分が身体を壊した時にカイロで救われました。
2 ピアーステクニックを取り入れてますのでガンステッドにも興味がありました。
3 アジャスト時に一番気をつけていることは何ですか？
コメントありがとうございます。
アジャスト時に1番気を付けていることは、自分と患者様のリラックスした状態です。特に、患者様がリラックスできるように常にコミュニケーションをとりながら不安なくアジャストを行うことを心がけています。
また、アジャストまでの過程が重要だと私は思います。本当にそこにサブラクセーションが存在しているのかが明確でないとアジャスト時に100％の確信が持てません。100％の確信の中でアジャストを行うことで完全なるリラックスにも繋がります。
はじめまして。宜しくお願いします。
質問1
学生の時にマネージャーをしていたのがきっかけです。
質問2
以前、カイロプラクティックの治療を受けた際にすごいな、と思い興味をもっていました。
質問3
ガンステッドカイロプラクティック頑張りたいと思っています。
コメントありがとうございます。
特典動画をお送りします。これから7日間の動画でガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきますので、お楽しみに。
また、たくさんのご質問も承っています。よろしくお願いします。
はじめまして。
質問１
なぜ、あなたは治療家になったのですか？
サッカー選手の夢を追いかけていたのですが、怪我で諦めざる終えなくなりました。
その際に出会えた方が治療家の方でした。
質問２
なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
海外でトレーナーをしている際に、現地のトレーナーがカイロプラクティックにて施術をしており、興味を持ちました。
質問３
ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
カイロプラクティックを学びたいです。
よろしくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。
初めまして、代表の塩川雅士と申します。海外でトレーナーをしておられたのですね。当院でも多くのプロアスリートのサポートを行っております。
日本でのスポーツ業界でのカイロプラクティックの認知度は低いですが、これから需要があることは間違いないと思っております。
これから7日間の動画でガンステッド・カイロプラクティックの魅力を少しでもお伝え出来たらと思っております。
1,なぜ、あなたは治療家なったのですか?
学生時代に野球で怪我をし、医者に診断してレントゲンを撮っても原因よくわからず、薬をもらっても全く治りませんでした。その時、鍼をしたら痛みが取れた経験があり、同じように誰かの役に立ちたいと思ったからです。
2、なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
今マッサージの開業をしており、患者様のお役に立つために、もっと技術を学びたいと考えたかたです。
3、ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
カイロプラクティック勉強したことが無いので、動画でしっかり学びたいと思います。
初めまして、代表の塩川雅士です。
コメントありがとうございます。
これから7日間動画にてガンステッド・カイロプラクティックの概要をお伝えしていきますので、参考にしてみて下さい。また、たくさんのご質問も承っておりますのでよろしくお願いします。
1.自分が腰痛をカイロプラクティックで治りかんどしたから。
2.その腰痛治療がガンステッド テクニックだったから
3.患者さまにカイロプラクティック治療を施す時、ほぼ首、背中、腰、骨盤とアジャストメントをしています。これはアジャストし過ぎでしょうか？
また塩川先生は1人の患者様に平均何箇所アジャストメントされますか？
患者様によって様々なのはわかっているのですが宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
アジャストメント個所は、患者様の状態によって異なりますが、最小限のアジャスト個所に絞り込みことが臨床では非常に重要になります。
筋骨格の問題が原因の場合は、平均3カ所以上アジャストすることもありますが、特に自律神経の問題が原因の場合は、1～2カ所にとどめておきます。
また新患の場合も同様にアジャストメント個所を最小限にすることで、最短で根本原因の特定に繋がります。
質問1
自身が中1で股関節のオペをして整体で相当復活したため。
質問2
普段はピアーズテクニックを主にしていますがガンステッドをキチンと学んでいないため。
質問3
検査して問題の無いときはノーアジャストもしばしばありますか？
哲学を患者さんに伝えることは本当に大事だと思います。
宗教的でなく、運動、睡眠、食事がカラダのベースだと思いますがいかにそれを保てるかです。
コメントありがとうございます。
検査をして完全にノーアジャストということは稀です。ノーアジャストの場合の多くは、1日2～3回アジャストの予約をしている場合に2回目がノーアジャストということがあります。
哲学は、患者指導や教育で重要になります。これからその重要性も動画でお伝えしていきます。
質問１
高校生の頃より空手をやっており、怪我をして整形外科や整骨院のお世話になることが多く、最初はサラリーマンでしたが、人の治療に携わる手技療法の仕事につきたいと考え治療家になりました。
質問２
初めてカイロプラクティックを学んだ先生が、ガンステッド・テクニックだった事と、自律神経、ホルモン、免疫系の治療を今後取り入れていきたいと考え、ガンステット・カイロプラクティックを学ぼうと思いました。
質問３
塩川先生が治療で１番気を付けていることや、意識していることを教えてください。
コメントありがとうございます。
治療で1番気をつけていることや、意識していることは、患者さまの治る力を最大限に信頼すること。
問題の答えは、私の頭の中ではなく患者さまの中にあるという立場で治療を行っています。
動画ありがとうございます！
1.自分自身を使って人に貢献することに関心があったため。
2.脊柱へのアプローチについて少し学んだことがあったが、しっかりと専門家から学んだことはなかったため。
3.今まで脊柱に関しては椎間を広げるということを意識してアプローチしていましたが、実際に広がっているのか分かりませんでした。そもそもの考え方が正しいのかということと、正しい場合に広がっているのかどうかはどうしたら分かるのでしょうか？
コメントありがとうございます。
ガンステッドカイロプラクティックでは、椎間を広げるというイメージよりかは、椎間板の髄核をもとの位置に正し、神経の流れを正常にする事を意識しています。
牽引などで一時的に椎間を広げることは可能だとおもいますが、カイロプラクティックでは椎間を広げるために治療を行うことはありません。
これから7日間の動画で新たな発見があると思います。
お楽しみに！
メール講座を受けさせて頂きありがとうございます。
質問1 なぜ治療家になったか？
弟が原因不明の頭痛に悩まされ病院で処方された薬の副作用で命を落としかけたので、人工物を使わず副作用の無い(少ない)治療を施せるようになって苦しむ人々を救いたいからです。
質問2 ガンステッドを学ぼうと思った理由
数あるカイロのテクニックの中でもこちらを雅士先生にお勧めして頂いたからです。
自分がこれから学ぶ技術が信用できるものだという確信が欲しかったです。(セミナーで確信できたのでより理解を深めたいです)
質問3
治療家は技術や知識、哲学が大切ですが患者様に分かりやすく・楽しく説明する能力が必要だと思います。雅士先生はプレゼンテーションがとてもお上手だと思います。人に何か伝える上で気をつけておられることやコツなどありましたら教えて頂きたいです。
コメントありがとうございます。
人に伝えるときのコツは、相手が聞きたいことをしっかりと考えながら伝えることです。意外と自分の意見だけを伝えるだけで、終わってしまうので。
そのためには、相手を知ることから始めます。相手を知れば知るほど、その人にあった伝え方が見つかるはずです。
お返事をありがとうございます。相手をよく知ることができるように努めます！
なかなか相手を知ることは難しいですが、日常生活で相手のことを知る癖つけていきましょう！
質問１．怪我をして整形外科や整骨院のお世話になり、将来、人の治療に携わる医療の仕事につきたいと考え治療家になりました。
質問２．初めてカイロプラクティックを学んだのがシオカワスクールのトムソンテクニックでした。その中で、ガンステッドがスタンダードであると聞き、ぜひ学びたいと思いました。
質問３．特にありません。
コメントありがとうございます。
これから7日間ガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきます。
1、皆様が健康で楽しく、過ごせる様にです。
2、ガンステッド・システムに興味があります。
3、いつも、たくさんの気付きをありがとうございます。
コメントありがとうございます。
これからガンステッド・システムを1つでも多く実践して、結果の出せるカイロプラクターを目指していきましょう。
痛みで悩んでいる人を少しでも何とかしていきたいから。
コメントありがとうございます。
痛みで悩んでいる人を1人でも多く助けていきましょう。これから7日間でガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきます。
お楽しみに！
質問１ なぜ、あなたは治療家になったのですか？
自分が怪我をして痛い思いをして、患者の痛みや症状などを自信ををもって治したいと思い治療家になりました。私も先生方のように人の役に立ちたいと思い、治療家を志しました。
質問２ なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
筋、骨格系は学びましたが、脳、神経系も深く学びたいと思いました。
ありがとうございます
これから7日間動画でガンステッド・カイロプラクティックの魅力をお伝えしていきます。お楽しみに。
学生時代サッカーで怪我をして思うように出来ない時期に、私のように困っている人の役に立ちたいと思ったのが最初のきっかけではあります。
カイロ自体あまり詳しくないのですが、一番患者さんに負担が最小限で、最大限の治癒力が期待出来るのではないかと思ったからです。
なかなか上手くいかなかった症例などありますか？
アジャストなど練習していくなかで、失敗し痛めてしまうことがあると思うのですがやはり塩川先生でもそういう経験はおありですか？
コメントありがとう。
臨床でなかなか結果が出ない症例は、これまでに他の治療を色々受けてきた患者さんです。人工的に作られたサブラクセーションほど治すのが難しくなります。
アジャスト練習で痛めてしまうことは、沢山経験しています。肩、手首、指、背部、頚部様々な場所を痛めた経験があります。
その度に修正や改善を行うことで、技術向上をしています。痛めた時にこそ、上手くなるチャンスですよ。
1 困っている人、悩んでいる人たちに寄り添える仕事だと思ったからです。
2 最近ちょうどガンステットという言葉を耳にして興味があったからです。
3 現段階ではないです。
コメントありがとうございます。
これから、ガンステッド・カイロプラクティックの魅力を動画でお伝えしていきますね。
1 自分が腰痛に苦しんだので、同じ苦しみを感じている人の手助けがしたいと思ったので。
２ カイロを学びたいと感じていたが、どれが良いかわからないので。動画で見せていただけるなら、まず見てみたいと思いました。
３ 普通のベッドでも施術可能ですか？
ありがとうございます。
普段のベットでも施術は可能ですが、ガンステッド・テーブルを使用することで治療の幅が広がり、様々な患者さまへの対応が可能になります。
なぜ、あなたは治療家になったのですか？
自分自身のスノーボードでの事故のケガ（3ヶ月間入院、2回手術）がきっかけとなり、母親の病気（大腸ガン）や親戚の医師の勧めもあり、この道を選びました。
治療家になり、鍼灸や代替医療、周りのたくさんの方の教えと助けにより、母親もガンを克服し、自分のケガの後遺症もうまくコントロールできています。
質問２ なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
治療家として本物の根本的な治療を日々追求している中で、カイロプラクティックの第一人者である塩川ＤＣが臨床で実践し、ガンステッドテクニックは、長い歴史で実証されてきているので、その治療法の原理原則と生の臨床経験を是非、勉強してみたいと考えたからです。
実際、塩川先生の指導の基で学んだガンステッドの理論や検査、分析の考え方、臨床経験に基づく実際の判断だけでも、自分の臨床へ即活用でき、今までよりもスピーディーかつ正確な治療結果を獲得する事ができ、たくさんの患者様により貢献する事ができています。
何よりも、塩川ＤＣの毎回の誠心誠意、熱意ある素晴らしいご指導と、難しい手技のテクニックの習得と、もっとより根本的に近づける治療を学びたいというモチベーションが上がります。
質問３
ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
↓
塩川ＤＣは、質問に誠心誠意お答えして頂けるので、疑問に思う時その時その時に、講義中でも講義外でも対応して頂いているので、特に質問は思いつきません。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
これから動画を見て、感想やコメントよろしくお願います。
1.難治の方々の手助けをしたい
2.巷でよく見かけるカイロ、骨盤調整に疑問があり、症状悪化するかたが多いので。3.患者様によって改善の仕方は様々だと思いますが、治療計画をどのようにたてているのか、頻度、回数、期間等を教えていただきたいです。
ありがとうございます。
当院では、初診時と2回目に来院時に来院頻度、回数、期間を特定しています。
こちらを参考にしてみてくださいね。
↓
http://shiokawachiro.com/chiropractic/stage/
http://shiokawachiro.com/chiropractic/disc/
1.人の役に立ちたいから
２、アジャストの本質を知りたい
３、アジャストはエネルギー療法なのですか、闇を光に変えていたというのは本当ですか？
ありがとうございます。
哲学的な質問ですね。ここで重要なのが哲学と科学のバランスです。哲学的な考えであれば、アジャストはエネルギー療法と表すことができます、しかしそれでは何だか科学的ではないので一般の人には分かりづらくなります。闇を光に変えるというのも何だか理解しにくいですよね。患者さまにとっては、科学的な説明をすることが好ましいですが、科学的な説明だけではカイロプラクティックの価値は狭まってしまいます。だからこそ、哲学と科学をバランスが取れた考えが必要になります。
1. ずっと野球をしていてけがをする度に、整骨院の先生に治してもらっていました。自分も痛みがあって困っている方の力になればと思い治療家になりました。
2. カイロプラクティックの理論をしりたかったからです。ガンステッドがどのような物かわからずにこちらの講座にに申し込みました。これからいろいろな事を学びたいと思います。
3. カイロプラクティックの某団体では患者様にマットレスなどの高額な商品を購入させているようですが、先生はこのようなカイロプラクティックの団体をどう思っていますか？生活指導等は必要だと思いますがこのような器具は必要だと思いますか？
コメントとご質問ありがとうございます。
これから7日間ガンステッド・カイロプラクティックの魅力を少しでも感じていただけたら幸いです。
マットレスなどの高額な商品提供している団体もよく知っております。その団体に対して私は一切関心がありません。確かに、カイロプラクティックの名前が傷つくという人もおられますが、そもそもカイロプラクティックの団体という認識が私にはありません。今私にできることは、本物のカイロプラクティックとは何かをこのような動画やブログやスクールで発信し続けることだと信じています。そしてこのスガンステッド・スクールを通じて仲間を作り、日本でガンステッド・カイロプラクティックがスタンダードとなることが私の夢です。
当院では、マットレスのような高額な商品の販売はしてはおりません。必要か必要がないかというより、まず最初に考えなければいけない患者指導があります。患者指導動画もこれからの7日間でご覧になる機会があります。まずは、動画で学んでみてください。
質問1
お困りの方々に喜んでいただける仕事だからです。
質問2
何を持って治ったのか？この症状は、どうなれば治るのか？何回で治るのか？このまま治療させていただいて良い症状なのか？検査と判別をもっと詳しく出来るようになりたいとたどり着いたのがこちらのセミナーでした。
質問3
レントゲンが必須とのことですが、読影ができる様になるにはかなり大変だと思いますがその辺りはどうお考えでしょうか？
コメントとご質問ありがとうございます。
レントゲン撮影の提携クリニックは、何度も何度もアプローチが必要になります。意外と患者さまに聞いてみるのもいいと思います。患者さまがいつも通院しているかかりつけの内科の先生を紹介して頂き、一度会う機会を作ってもらう。やはり相手の内科の先生からしてみれば、知らない先生がいきなりレントゲンを撮ってくださいと言われたら抵抗があるはずです。紹介者がいれば、内科の先生もだいぶハードルが下がります。内科の先生のクリニックでも、腰や首や膝に問題がある患者さまが大勢通院しています。内科の先生が、カイロプラクティックを理解してもらえるのであれば、大勢の患者さまを紹介してもらえます。諦めないでやり続ければ、必ず見つかるはずです。 東京とであればいくつかの提携院をご紹介することは可能です。
質問１
誰かの役にたつことが、自分を一番幸せにしてくれるから。
それがたまたまカイロプラクティックでした。
質問２
死を覚悟するような大きな病気の人がガンステッドカイロプラクティックを受けることで、奇跡の回復をとげた。シオカワスクールにも膠原病や糖尿病、全身のアトピー性皮膚炎をカイロプラクティックで克服した学生たちが入学していた。カリスマでなくてもそういったことが起こせる理論が凄いと思いました。
質問３
この講座を開いていただいて本当に感謝です。ガンステッドテクニックにとってレントゲンは肝になりますが、開業したばかりのカイロプラクティックを知らない近所の内科の先生に交渉しようと思っています。その時カイロプラクティックの施術のために必要だとお願いしますか？それともリスクマネージメントとして必要なのでという言い方でアプローチしますか？何か良いアドバイスがあれば宜しくお願いします。日本では患者さん自身が希望すれば、自費でレントゲンを撮るのは大丈夫ですか？
ご質問ありがとうございます。
やはり相手の内科の先生からしてみれば、知らない先生がいきなりレントゲンを撮ってくださいと言われたら抵抗があるはずです。紹介者がいれば、内科の先生もだいぶハードルが下がります。最初はカイロプラクティックのことを知らない先生も大勢いますので、カイロプラクティックとは何なのか？をしっかりと説明することが必要です。施術の為、サブラクセーションを見つけ出す為、リスクマネージメントの為、先生の理念の実現のためすべてをお話する必要があります。先生が信頼できる人なのかを内科の先生は知りたいと思っています。 患者さまが自身で希望すればレントゲンを撮影することは可能ですが、先生によっては、どのように使うのかは知りたいと思います。その時に法制化されていないカイロプラクティックのクリニックで必要と言われても素直に納得することはありません。なので信頼関係があるクリニックでレントゲンの撮影をすることが好ましいです。
1地元で開業し、地域のお世話になった方への恩返しをしたいと思ったからです。
2カイロ全般の浅い知識はあり、何となく評価や治療は行い何となく結果は出ているのですがこれといって軸になるものがないので登録させていただきました。
3神の手を持つ治療院ベスト30を拝見し、また知人の先生より塩川先生の評判を伺っていましたので、これからガンステッドテクニックについて深く勉強していきたいのでどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
これから、7日間動画でしっかりとガンステッド・カイロプラクティックを学んでみてくださいね。是非、感想も聞かせてください。治療家としての軸、必ず手に入れることができますよ。
質問１
スポーツ選手をケガで後悔させたくないため
質問２
カイロプラクティック哲学の沿った理論に感じるため
質問３
椎間孔で神経が圧迫される理論は通じなくなっていますが、ガンステッドにおいては圧迫と表現されることが多いように思います。これは一般的な人にも解りやすく伝えるためでしょうか？それともガンステッドでは神経圧迫という表現は不変的なものなのでしょうか？
コメントありがとうございます。
ガンステッド・カイロプラクティックにおいての神経圧迫は、椎間板の膨張、炎症、突出によって起こるものとして考えられています。哲学的には、神経伝達の妨害、阻害、干渉などで表します。両者とも正しい表し方ですが、患者さまによって使い分けて説明すると効果的です。患者指導では、物質的な説明の方がイメージしやすいですが、なるべく哲学的な表現を使うことが重要になります。
質問1
私は治療家ではありませんが、人間の本来持つ力に感動し、カイロプラクティック哲学を知り33プリンシパルを知った瞬間にカイロプラクターになる事を決めました。
質問2
私がGonsteadを知ったのはDr.Mitsuでした。最初はただただかっこよかった。
そこから、ハマりました。
突き詰めれば詰めるほど、これほど理にかなったシステムはないとおもいました。
よくGonsteadをテクニックとして大きく捉えられますが（もちろん大事ですが）、何より重要なのはサブラクセーションを見つけるためのシステムがしっかりしていることに魅力があります。
質問3
ブルーブックの翻訳本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます。
私も３３の原理原則で考え方は180度変わりました。これからもカイロプラクティック哲学の普及の為に頑張っていきましょう。
A1:自分が体調を崩した時、カイロの施術を受けて楽になったから。
A2:カイロプラクティックの技術で一番重要だと感じたから。
A3:先生の治療院は大阪に分院はありますか？
先生は大阪に来られる事はありますか？
コメントありがとうございます。
すいません。大阪に分院はありません。今のところ、大阪でセミナーを行う予定はなく、大阪に行く予定はありません。
質問1
20年前に腰痛になり、色々なところで治療を受けたが治らず、神経を扱っている治療院で治して頂いたので、自分もその先生のようになりたくて。
質問2
柔整の専門学校での塩川満章先生との出会い。
質問3
ガンステッドテクニックは、素晴らしいテクニックであると感じています。
塩川スクールで学んで大変良かったです。
コメントありがとうございます。
塩川スクール本科では、よく頑張りましたね。卒業した後にどれだけカイロプラクターとして成長できるかは、先生の学ぶ姿勢になります。今までは、教えられる立場でしたが、これからは何が自分に必要なのか、追及しながら勉強に励んでください。また、学校にも遊びに来てくださいね。
1.高校生の頃のケガを接骨院で改善してもらったことがきっかけです。
大事な大会直前のケガだったので絶望していましたが、競技ができるようになったことが本当に嬉しくてこの道を選ぶことになりました。
2.今働いている治療院は手技はカイロプラクティックがメインなので、もっと学びを深めたいと思ったからです。
元々は、アジャストは危ないからと避けていました(ほんの最近まで)
でもカイロプラクティックの理論を勉強すればするほど科学的根拠がしっかりあるのでもっと深めたいとおもったからです。
3.アジャストを練習しているのですが、腰椎、頸椎、特に頸椎のアジャストが壊してしまいそうで絞りきれないでいます。
雅士先生はそのような経験はありましたか？
あったとしたらどのようにその怖さを乗り越えましたか？
教えていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
ガンステッド・テクニックの特徴として、アジャストメン時に絞りこむことはせず、できるだけ患者さまがリラックスした状態で行います。私もアジャストメン時の怖さについてはよ～～く分かります。考えれば考えるほど緊張してしまい、うまくアジャストメントができないですよね。そんな時にこそ、患者さまのリラックスと術者のリラックスを意識するようにしています。また、アジャストメント練習の時は、必ず動画を撮るようにしています。肩が力が入っていることや、緊張しているのがよくわかります。練習がマンネリ化してくると、必ず悪い癖が出てきます。その悪い癖が、緊張を生む要因となることもあります。私も、定期的に自分のアジャストメントを動画で評価しています。
質問1: 人の役に立ちたい。自分がカイロを受けて効果を実感したので、自分にそれが他人に対して出来るか挑戦してみたい。
質問2: 以前からガンステッドテクニックに興味がありました。サブラクセーションへのアプローチの仕方が理論的だと聞いておりますのできちんと学んでみたいです。
質問3: レントゲンは必須なのですか？外注になりますから患者さんの負担も増えると思いますが。
コメントありがとうございます。
レントゲンを外注することで患者さまへの負担は確かにありますが、それ以上に問題の根本原因を特定することができるのであれば、本気で治したいと思っている患者さまには負担にはなりません。多くの患者さまは、事前に整形外科でレントゲン撮影をされていることが多いので、他の医療機関で撮影したレントゲン画像を持参してもらうこともできます。しかし、正確性を追求するのであれば、きちんと提携先のクリニックと連携することを勧めています。提携しているクリニックがあることは、先生の院の信頼性も高まりますし、なにより患者さまにとっても安心して治療を受けることができます。また、レントゲン評価は、患者指導や客観的な分析によって正確に治療頻度を計画することができるので、『臨床でどれくらいの頻度で通院すればいいのか？』、『どれくらいの期間通院すればいいのか？』。このような質問に対して正確に対応することができます。
質問１
自分自身のアトピー性皮膚炎や腰痛、ストレスによる過呼吸など、心身の不調がカイロプラクティックを受けて劇的によくなったことがきっかけです。カイロプラクティックによって私の人生は大きく変わりました。私も人の人生に大きな影響を与えられる仕事をしたいと思ったからです。
質問２
今まではディバーシファイトテクニックを使って施術をしてきましたが、理論とシステムが確立しているガンステッドテクニックをしっかり学んで、カイロプラクターとしてもっと成長したいと思ったからです。
質問３
乳幼児を施術する際はレントゲンを撮らないことが多いと思います。その際、サブラクセーションをみつけるのに、一番大切にしていることがありましたら教えていただけますか？
中村先生、コメントとご質問ありがとうございます。
乳幼児の施術する際、お母さんやお父さんへの問診を重要視しています。特にお母さんはほぼ一緒にいますので、赤ちゃんの状態をしっかりと問診時に聞きだすことにが重要になります。サブラクセーションを見つけ出すのに必要な情報やヒントが隠されています。乳幼児の検査は、赤ちゃんの気分や調子などで大きく変わりますので、優先順位をつけてできる検査から始めるようにしています。 また、お母さん、お父さんが子供の治療を先生に完全にお任せするといった姿勢ではなく、先生と共に赤ちゃんの治療を行っていくことの必要性を問診時でしっかりとお伝えします。これができれば、毎回施術をするたびに、サブラクセーションをみつける為に必要な情報を得ることができます。何より、赤ちゃんの治る力を最大限に信頼し、1回の施術で完璧に行うことはせず。お母さん、お父さんと一緒に子供の治療を行っていくことが重要です。
質問1 将来の目標もなくただ学生時代を過ごし、普通に就職をしましたが、挫折し途方にくれていたところ、アルバイトをした整骨院で人に感謝されることをはじめてしったことからです。
質問2 今は病院に勤務していますがなぜ良くなる人と良くならない人がいるのか、そして色々な治療法の参考書やDVD、セミナーを受けましたが反射を利用したその場しのぎのテクニックばかり、その中でたどり着いたのがカイロプラクティックでありました。色々なテクニックにそれぞれすばらしい理論があり違うようで繋がってはいるとは思うのですが、自分の職場ではヘルニア、側弯症の患者様がいて悔しく思っていた所、ガンステッドの本だけがヘルニアに対して正面から答えを提示してくれました。今はまだ勉強中ですが、この道を極めていきたく思っております。
質問3
色々なアジャストメント動画を見ているとアップされているのはすごくいい音がするように感じます。アジャストメント音にばらつきもあり、自分の経験でもすごく綺麗に入った音がする場合と手応えがない状態でも可動性がついていることもあります。音を鳴らすことが目的ではなくサブラクセーションの特定と方向が大事なのはわかるのですがやはり良いアジャストメントができた場合には音がついてくるものなのでしょうか？長々と申し訳ございません。
コメントありがとうございます。
私も人から感謝された経験から、カイロプラクターになるきっかけになりました。人から感謝されることは、どんなに辛い時でも力をくれますよね。
質問３
必ずしも、良いアジャストメントができた時に音がついてくることはありません。 良い音でなくても、結果に繋がることも臨床では多くあります。良いアジャストメントかの判断は、施術後の検査で行います。
ガンステッド・テクニックを習い始めた頃は、良い音が出ることが重要だと判断していました、良い音を鳴らすために練習することで悪い癖が逆についてしまいました。臨床を積めば積むほど音で判断することはなくなりました。しっかりとした検査や分析にこそ結果がついてきます。逆に大きな複数の音が鳴った時は、必要以上の力や捻じれを使った危険なアジャストメントになっていることが多いです。
お忙しい中ご丁寧な返信ありがとうございました。貴重なご意見をいただきまして、精進したいと思います。
質問1 スポーツをしたり、コーチをする中でカイロプラクティックを知り治療に興味を持ったのがきっかけです。
質問2 客観的に治療ポイントが分かる点や、様々なカイロプラクティックのテクニックがある中でもガンステッドには惹きつけられる魅力があるからです。
質問3 毎日沢山の患者さんを治療しても疲れてしまう事はないのですか？40人は凄いです。
コメントありがとうございます。
私も臨床1年目は、10人見るので精一杯でした。徐々に技臨床経験を積んで、技術が向上した結果が今の人数になりました。 また、今の40人という数はスタッフや受付の方の助けもあって成し遂げることが出来ています。本当にスタッフに感謝しております。確かに毎日40人見ていくことには、体力や集中力が必要になりますが、何より患者さまが元気になっていいく姿や感謝されることで疲れも吹っ飛びます。逆に元気をもらっています。1人でも多くの人にカイロプラクティックの無限の可能性を知って頂き、感謝・感動・希望に満ち溢れるという理念が実現できていることに毎日幸せを感じています。
質問1
まだ勉強を始めたばかりですが、サッカーを通して人の体に興味を持ち、調べ進めた結果、カイロプラクティックに行き着きました。
質問2
正確性が高いと聞いて興味を持ち、患者様への負担が少ないことを知り、学ぼうと思いました。
質問3
雅史先生はプライマリーを決める時に、fundation theory 以外の考えや用法を用いることはありますか？
大変失礼致しました。
*雅士先生はプライマリーを決める時に、fundation theory 以外の考えや用法を用いることはありますか？
コメントとご質問ありがとうございます。
私もサッカーを中学生の時にしていました。その時に父が試合の間のハーフタイムにチームメイトを治療して、喜んでいる姿は今でも覚えています。
ガンステッド・カイロプラクティックには、椎間板理論と土台理論があります。この２つの理論によってテクニックが確立されています。臨床でプライマリーを決定するときには、４つのカテゴリーに分類されたシステムで決定します
まず、問診＆ヒヤリングから始めます。この時に重要なのが、患者さんの全体像を把握することができる問診やヒヤリングの技術が必要とされます。また、問診やヒヤリング時では、筋骨格のバランスの乱れによって発症している問題なのか、または自律神経のバランスの乱れによって発症している問題なのかをしっかりと情報収集することが正確な計画を立てることに繋がっていきます。
次に５つの検査と分析を行います。視診、体表温度の測定、静的触診、動的触診、レントゲン評価の5つの検査と分析を行い、正確に根本原因を特定していきます。
システムの3つ目、神経システムと椎骨の特定によって初めてプライマリーの特定を行います。ガンステッド・カイロプラクティックでは、交感神経と副交感神経の2種類の神経の機能に重点を置いています。アジャストメントを行う際にこの２つの神経システムをしっかりと区別して行うことが重要とされています。体が、アクセルを踏み続けている状態であれば、副交感神経を刺激してブレーキを促します。反対に、体がブレーキを踏み続けている状態であれば、交感神経を刺激してアクセルを促します。このように、ガンステッド・カイロプラクティックでは、アジャストメントの効果を最大限に発揮する為に神経システムに重点を置いています。
そして、最後にアジャストメントの実行になります。すべての必要な検査と分析を行った後、アジャストメントを行う準備が整います。アジャストメントの最も重要なところは、優先順位をつけて問題の起こっている箇所にのみ正確で的確なアジャストメントを行うことです。問題が筋骨格から起きているのなのか、内分泌から起きているものなのか、交感神経が過剰になって起きているものなのか、副交感神経が過剰になって起きているものなのか、すべての要素を考慮した上でアジャストメントを行うのがガンステッド・カイロプラクティックになります。このようなシステムがあるからこそ結果を予測し、正確で安心したケアを提供することが可能になります。
お忙しい中、ご丁寧な回答ありがとうございます。
私がお世話になった先生もテクニックのセミナーだけでなく、カウンセリングのセミナーにも参加されていて、問診の重要性を知りました。
また、ちょうどbiomechanical approach の本でmixing systems という所があまり理解できずにいたので、大変参考になりました。
ありがとうございます。
素晴らしいです。biomechanical approachの本は、難しいですが、あれだけ情報に詰まった本はありません。私にとってこの本は、参考書の1つです。
質問1
学生の頃、坐骨神経痛となり、ベッドに横になると痛くて寝れない日々を過ごしていたのですが、今は亡き叔父が当時整体師をやっていたので、藁にもすがる思いで診てもらってところ、何回か通う内に施術と指導のおかげで良くなったのがきっかけです。
質問2
まだ修行の身ではありますが、今教えて頂いている先生のやり方では、全ての患者さんに対して効果的な治療を行えているとは到底思えず、失礼ながら疑いと不信感を持って毎日を過ごしており、もっと正しいやり方や考え方があるのではと色々と探していたところ、ガンステッド・カイロプラクティックの存在を知りました。
質問3
途中で学ぶことを放棄した先生などがいらっしゃれば、どうしてそうなったかなど教えて頂くことは出来ますか？
質問ありがとうございます。
やはり、ガンステッド・カイロプラクティックをただのテクニックの習得の為として考えている先生は学ぶことを止めてしまう傾向があると思います。ガンステッド・カイロプラクティックは、治療哲学や患者指導や様々な検査をシステムで行います。そのすべてを習得することで最も科学的なテクニックとされています。どれだけテクニックが上達しても、治療する場所が間違っていれば結果に繋がることはありません。そして、結果を出すことがでず、途中で学ぶことを止めてしまうということがあります。
立花先生にとって患者さまに効果的な治療とはどのようなものですか？
質問1
きっかけは大したものではありませんが高校3年の頃進路に迷っていたとき部活のチームメイトが鍼灸師を目指すという話を聞いて面白そうだと思いこの道に進みました。
質問2
柔整学校に通っていましたが施術の根拠、理論に矛盾や行き詰まりを感じその他の治療法を調べる中でカイロプラクティックに出会いました。
その中でもガンステッド・カイロプラクティックはシステム、根拠がとてもシンプルで自分の中でしっくりきたので学ぼうと思いました。
質問3
塩川先生が治療においてこだわっていることを教えてください。
コメントありがとうございます。
私が治療でこだわっていることは、患者さまに対して不快のないアジャストメントです。最高のアジャストメントは患者さまと術者ともにリラックスしていることで成り立ちます。
ちなみに、吉永先生が治療でこだわっていることは何ですか？
返信遅れました。コメントいただきありがとうございます。とても勉強になります。患者さんがリラックスしてもらえるように今一度考えます。
私事ですが1番気をつけていることは乱雑な触診をせず相手を労わる検査、手技をすることです。特に初回の方ほどソフトで繊細に情報を集めるように意識しています。
「乱雑な触診をせず相手を労わる検査、手技をすること」これは、手技がうまい先生は、触診で分かります。ガンステッド・テクニックを開発した、Dr.ガンステッド先生の触診は、シルクの枕に触れられているようなソフトな感覚と言われていました。先生もその意識で練習し続ければ、必ず上達しますよ。
なぜ、あなたは治療家になったのですか？
自分が腰を痛めたとき施術を受けて痛みがかなり引いたのに踊りたのがきっかけです。
なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
何となくズレている骨を戻しても、効果がなかったり反対に悪化したりするの可能性が否定できなかったからです。
絶対ここ！という確信が欲しいと考えて学ぼうと思いました。
ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
今の段階では質問はまだありません
コメントありがとうございます。
『治療への確信とは？』私もいつも考えています。やはり、ここが治療家としての本質です。
確信を得るためには、多くの知識、様々な科学的な分析や検査、そして何より治療哲学が必要になります。
Q1
交通事故です
医師は素晴らしい人たちでしたが、ステロイドクリームと
強力な薬を戴きました。そして強力な電流を流し、強力な機械で
牽引して下さいました。レントゲンも取って戴き、脳波も図って戴き、
誠実な理学療法士の下で丁寧なリハビリを受けました。
当時は20歳の若者でしたが、びっこを引いて歩いて、両足は座骨神経痛で
普通に歩くのもままならない。トイレに行くとおしっこをするのもままならない。
尿意があるのに。トイレに入ると最初に水を流す、目で見るとそれで初めて
用を足せるのでした。
Q2
当時入った学校がSOTやディバーシファイド、オステオパシーを教えていました。
教えて戴いた先生方には真に申し訳ないのですが、なにも改善せずに悩んでいました。
夢の中で、教わったディバーシファイドとは違う変則的な骨格矯正を
受けると自分の症状が劇的に改善する夢を見ます。それは変わったヘンな矯正方法でした。
当時学んだディバーシファイド・カイロプラクティックは、
指先で棘突起を押すシンプルな方法でした。
PRを逆から矯正する ”逆だろう” と夢の中で私は答えます。
それに対して ”これがお前のPRだ”
はっと,そこで夢は終わります。
次の日講師の先生に尋ねると
”そういう方法はあるよ、ガンステッドという方法が”
と言われました。その先生に手ほどきしてもらいPRを矯正してもらうと
劇的に腰痛が良くなりました。夢に出たのはL1のPRIでした。
ただその部位は、レントゲンなどには問題があるとは通常映らない場所だと思います。
両方の座骨神経痛で排尿に問題があったので、馬尾疾患に近いのかなと思います。
Q3
全ての患者さんに適応するための情報が足りない。
先生はDCになられて立派ですが、
私は今後CSCを取得したい。さらに英語を学んで海外で勉強したい
セミナーに出てもガンステッドが良くわからない事が多い。
それでも、純粋なガンステッドはやってないが、自分なりの施術をしている。
コメントありがとうございます。
20代に辛い経験した事があったからこそ、患者さまの気持ちに心から分かち合えることができますね。
DCという称号を持っていなくとも、治療家としての本質さえあれば、治療家としても、人として多くの人を助けることができると信じています。
交通事故で治療を受けていたことがきっかけとなり治療家になりました。
治療効果をだせる治療家になりたくガンステッドテクニックの技術を学びたいと思いました。
レントゲンをクリニック等へ依頼する場合、クリニック側へはどのようにお願いすれば宜しいでしょうか？
コメントありがとうございます。
当院では、近くの内科の先生と提携をしております。 東京であれば、早稲田や渋谷の内科と提携することは可能です。
通常は、地域の内科の先生に依頼することや、地域で新たに開院した内科を探して交渉することも可能です。
また、知り合いで病院で働いている柔道整復師に依頼する場合も過去にあります。
依頼するときには、どのような目的でレントゲンんが必要なのかをしっかりと説明します。レントゲン撮影には、慣れるまで時間がかかりますがクリニックとしても売り上げになるので、忙しいクリニックでなければ、了承していただけます。
1 過去に酷く体を痛めた事があり、病院の投薬、手術等に納得がいかず、手技による治療法でも健康を得る事が可能なのではないかと考え治療家に。
2 とても科学的で患者に説明する時に明確であるから。マッサージ、整体等の理論に疑問を感じる事が多かったが、ガンステッドカイロプラクティックにはそれが無いから。
3 雅士先生の長い臨床経験なかで最も印象に残っているエピソードを聞きたいです。
コメントありがとうございます。
やはり、患者様の問題が解消されやりたいことができるようなり感謝されることはどんなことよりのうれしいことです。その中でも臨床経験なかで最も印象に残っているエピソードは、皮膚病で苦しんでいる子供を連れてきたお母さんです。そのお母さんは子供の皮膚病で、長年様々な病院や治療院で治療を試みていました。クリニックに来院されたときは、すでに治療院に通院することに親子共に疲れている印象でした。そんなお母さんにカイロプラクティックの説明をした後、
「子供が皮膚病で良かった。もし、子供が皮膚病でなかったらカイロプラクティックを知ることはできなかった。」と幸せそうでした。今まで治そう、治そうとして頑張ってきたお母さんが、子供の治る力を信じることができた瞬間でした。
カイロプラクティックには、アジャストメントによって問題を解消することはもちろんですが、患者説明や指導によって患者様の意識を変える力もあります。
Q1
治療家を志したきっかけは、自分の首や腰の不調を茅ヶ崎のA先生に診ていただき回復していったことで、自分もいろんな人の不調を取り除いて笑顔で過ごしてもらいたいという思いから学ぼうと思いました
Q2
茅ヶ崎のA先生がカイロプラクティックを学ぶならシオカワスクールに行けば間違いないと勧められました
その中でガンステッドテクニックベーシックセミナーに参加しました
何も知識がない状態だったので、どのテクニックでというのはなかったです
Q3
患者さんは痛みが取り除かれると継続して治療を受けることをやめてしまいます
そこでカイロプラクティックの良さや素晴らしさを話していますが、思いが伝わらないのか継続に至らない時に、どういった説明をしていますか？
コメントありがとうございます。
やはり、先生自身が症状の改善を目的としていると問題が改善した後に治療を継続することは難しくなってしまいます。
その時に重要なのが初診時の時にしっかりと通院目的を聞き出すことが重要になります。
腰の問題が解消されることで、やってみたいこと、挑戦したいことを先生がサポートしていくことができれば継続してケアを受けに来てくれます。
通院目的が達成しても、さらに大きな目標を設定していくことで継続したケアにつながります。
返信ありがとうございます
とても参考になります
今後に活かしていきたいと思います
質問１の回答
小さい頃、酷い小児喘息を患っていただけでなく、身体が弱く、病院通いの日々でした。そのこともあってか、気づけば治療関係の職に就きたいと思うようになっていました。
数ある治療方の中で偶然カイロプラクティックに出会い、「自分の身体を造った同じ力が身体を治す」という考え方に魅力を感じ、カイロプラクターになりたいと思いました。
質問２の回答
今まで数あるテクニックを学んできて、土台が大事という考え方は、どのテクニックにもあるものだと思います。しかし、ガンステッドはそこがより明確でした。
それだけでなく、サブラクセーションを見つけて正確に取り除くということを考えたとき、ここまでシステムが確立されたテクニックもないと思います。
そして私自身、ガンステッド・カイロプラクティックのアジャストメントを受けていく中で、たった１、2箇所のアジャストで長年の不調が改善したこともあり、一生賭けて学んで行きたいと思いました。
ただ1番の理由は、このテクニックを知ったのが偶然Dr.ガンステッドの歴史を知る機会があったことがキッカケで、彼の生き方が治療家として素晴らしいと思えたからこそだと思います。
質問３の回答
アジャストメントするとき、塩川先生が意識していることはありますか？
コメントありがとうございます。
私も、Dr.ガンステッドの生き方、治療家としての姿勢に惚れてガンステッド・テクニックを使っています。
アジャストメントするときに意識していることは、1番に患者さまのリラックスです。最高のアジャストメントは、患者さまのリラックスで成り立ちます。
質問1の回答
学生時代にしていた陸上で度重なる故障に悩まされていました。
故障続きの日々で自分の身体に自信が持てなくなっていた時にカイロプラクティックに出会い、「人の身体は常に健康を維持するために内から働き続けている」という疑いようのない事実に気付いた時にとても勇気づけられました。
カイロプラクティックを単なる治療法の一つとしてではなく、考え方としても伝えて多くの方に感動を与えたいと思いカイロプラクターになりました。
質問２の回答
カイロプラクターとしての視野を広げ、より多くの方の役に立てるようになるためです。
質問３の回答
患者さんにカイロプラクティックを伝えるうえで塩川先生が気を付けていることや、意識していることがあれば教えていただきたいです。
コメントと質問ありがとうございます。
当院の理念も、感謝・感動・希望という言葉を使っています。感動を与えられる先生を目指しましょう。
私がカイロプラクティックを伝えるうえで気を付けていることは、患者様の悩みをしっかりと聞くこと(感情面）を意識しています。
その悩みに対してカイロプラクティックがどのように価値があるのかを説明しています。
塩川先生がカイロプラクターとして
一番大切にされている事は何でしょうか。
ご質問ありがとうございます。
治療家として一番大切にしていることは、患者様の治る力を最大限に信頼するという姿勢です。
ご返信ありがとうございました。
なぜあなたは治療家になったのですか？
デスクワークをしていた時に、首が動かなくなり病院で注射を打ってもらいました。その時は楽になったのですが、結局痛みが再発しました。知人の紹介で受けたカイロプラクティックでガンステッドテクニックを知り、何度か受けると首の症状が消え、以前は寝違えやすかった首も改善され感動した事がきっかけです。
なぜあなたはガンステッドカイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか？
受けたカイロプラクティックがガンステッドテクニックでした。
レントゲン撮影から身体の説明まで科学的で、わかりやすかった事
でこのテクニックを学びたいと思いました。
ガンステッドカイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関する質問があれば何でもどうぞ。
薬を飲んでいる方に継続的なアジャストメントと薬の付き合い方をどう説明するのが良いのでしょうか？
質問への回答ありがとうございます。
これから治療家の人生でガンステッド・カイロプラクティックを受けて感動したことを大切にしてください。必ず原点に返る時があります。
患者様がお薬を服用している場合、きちんと患者様の話を聞く事が大切です。頭っからお薬をやめてくださいというのは、専門家のする行為ではありません。
きちんとかかりつけのお医者様と連携を取る必要があります。
何よりお薬の力より人間も持っている力の方が勝っていると私は信じています。
質問１
なぜ、あなたは治療家になったのですか？
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
パイの奪い合いではなく、自分が全力で相手の役に立つことによって自分も相手も利益を受けられる仕事をして人生を過ごしたかったためです。
質問２
なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
テクニックその物は何でも良かったのですが、運動器疾患のみならず、自律神経機能改善を高い確率で行いたいと考えていました。
ガンステッドシステムではそちらの方面でも効果的であるとお考えの施術者が多いように見受けられますので、システムやテクニック、手順等をとにかく丸呑みというよりも、その理屈や理念、エッセンスといった物を知りたいと思いました。
質問３
ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
現段階では特にありません。
質問への回答ありがとうございます。
カイロプラクティックを通じて、本当に人の役に立つ仕事ができている喜びを感じながら臨床をしていますが、やはり責任もあります。
日々、勉強しながら治療家としての本質を追求し続けています。
私もただガンステッド・テクニックが他より優れているから選んでいるのではなく、治療家としての姿勢に惚れてガンステッド・テクニックを選んでいます。
質問１ なぜ、あなたは治療家になったのですか？
ずっとサッカーをやっていたので、ケガをする度に治療院でお世話になっていました。
私も先生方のように人の役に立ちたいと思い、治療家を志しました。
質問２ なぜ、あなたはガンステッド・カイロプラクティックを学ぼうを思ったのですか？
ガンステッド・カイロプラクティックを知る前の私のカイロプラクティックの認識は、一般の方と同様「骨格を矯正して腰痛や肩こりを改善する」というものでした。
恥ずかしながら、「ボキボキする危ない治療」くらいに思っていました。
しかし、ガンステッド・カイロプラクティックはこれまでに学んだどのセミナーよりも、科学的で根拠に基づいた治療であり、また一貫した哲学がありました。
「自分にはこれしかない」と胸が熱くなり、ガンステッド・カイロプラクティックを学ぶ決意をしました。
質問３ ガンステッド・カイロプラクティックに関する質問や塩川雅士に関するご質問があれば何でもどうぞ。
症状は決して軽くはないのですが、これといったサブラクセーションをみつける事ができないケースがあります。
何か気をつける事はありますか？
確かに慢性になればなるほどサブラクセーションを特定することが困難になります。
その時にこそ、しっかりとシステムでアプローチすること、そして1つ1つの検査を時間をかけて行う事が重要になります。
初回でサブラクセーションを決めつけることはせず、回数を重ねるたびにターゲットを絞っていくことが臨床では重要です。
参考にしてください。
ご返信ありがとうございます！
参考にさせて頂きます！
質問1
自らが歩けないほど腰を痛めて、その時にカイロプラクティックに出会った事がきっかけです。
質問2
私が出会った先生がガンステッドをしていたので、私の中のカイロプラクティックというのは初めからガンステッドしかありませんでした。
コメントありがとうございます。
良い先生とのご縁がありましたね。
困っている人を助けるため
コメントありがとうございます。
多くの人を助けていきましょう！
コメントありがとうございます。
再度、返信いたします。