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4種類のガンステッド・テーブルを解説

塩川スクール・オブ・カイロプラクティック

アジャストメントを施す部位や患者様の最もリラックスできるテーブルを選択して行われます。ガンステッド・テクニックでは、「サービカル・チェアー」、「ニーチェスト」、「ペルビックベンチ」、「ハイローテーブル」という4種類のテーブルの使用が使用されています。

①Cervical Chair (サービカルチェア)

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このテーブルには、角度調節が可能な背もたれが備えられ、術者側が最も適切な高さでアジャストメントすることが可能になります。

また、後方から前方へのアジャストメントに耐えることができるように、患者様を固定するストラップが備えられています。

このテーブルは、アジャストメント時のみに使用されるのではなく、様々な検査(インストルメンテーション、視診、静的触診、動的触診)などにも使用されます。アジャストメント時では、後頭骨、頚椎、胸椎と脊柱における上部のアジャストメントに使用されるテーブルになります。

② Knee Chest Table (ニーチェストテーブル)

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患者様に四つ這い姿勢をとって行うテーブルになります。患者様の高さやアジャストメントを施す部位によってテーブルの高さを調節できる特殊な形状のテーブルです。

ニーチェストテーブルは全脊柱全てのアジャストメントにおいて使用可能ですが、特に胸椎を特定的にアジャストメントする上で最も有効的なテーブルとなります。このテーブルは、ガンステッド・テクニックで最も重要な後方変位を取り除く為に開発されました。

③ Pelvic Bench(ペルビックベンチ)

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安定性とクッションが考慮されデザインされた平台のテーブルです。また、テーブルの側面にもクッションが備えられ、アジャストメント時に術者にとっても優しいテーブルのデザインになっています。

購入時には、テーブルの高さを術者の身長に合わせて、変更することができるので、術者にとって適切な高さでアジャストメントを行うことが可能になります。

特に腰椎、骨盤のアジャストメントに使用されます。ペルビックベンチ上で、患者様に側臥位(横向きに寝た姿勢)のポジションをとって頂き、腰椎、骨盤のアジャストメントを行います。

④ Hylo table(ハイローテーブル)

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安定性とクッションが考慮されデザインされた自動昇降付きの治療台です。立ったまま自動的にうつ伏せと仰向けができるテーブルにデザインされています。

ハイローテーブルでは、全脊柱のアジャストメントにおいて使用可能ですが、特に子供や急性患者など様々なシチュエーションによって使用することができるテーブルです。

また、胸腰部が下方にスイングするので、妊婦さんのようなお腹が大きな患者様でもうつ伏せになる万能なテーブルになります。

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塩川 雅士

塩川 雅士

1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、現在、年間約300時間の講義やセミナーなどの活動を全国で精力的に行っている。
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