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もっとガンステッドを上達させていきたいです

受講生の声

坂本先生

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自己紹介をお願いします

高知でカイロプラクティックを経営しています、坂本と申します。

現在は、スタッフはいなくて1人でやっています。

臨床でのお悩みはありましたか?

患者さんでなかなか症状を改善しないという方がいるたびに新しいテクニックを探してきて、勉強して試していくということを繰り返していたのですが、なかなかそれでは自分がレベルアップしている感じがしなかったのです。

技の数を増やしていくのではなく1つ核になるものを築いてそれを積み上げていく必要があるなという思いがありました。

なぜ塩川スクールで学ぼうと思いましたか?

一流になるのに一流の所で勉強するしかないなと思ったのと、やっぱり自分の中で核になる理論やテクニックがなかったのでそういうものを学べればいいなと思いました。

スクールに参加されてどんな成果がありましたか?

一番変わったのは施術の時間です。今までが一人40分~50分掛かっていたのが今は20分でできるのでその分患者さんの数も倍ぐらいに増えてきました。昔は次々と新しいテクニックを勉強していたのですが、今はガンステッド一本勉強するようになり、ガンステッドを磨くのみです。

どのような症状の方に結果を出せるようになりましたか?

ガンステッド・セミナーでは、レントゲン分析だとか機械は使った検査が確立されているので、シンプルになったというのが一番です。あれこれ試してみて分からなくなるのではなく、やることが決まっているので後は行うのみで時間の短縮になりました。

セミナーを受講されて1番や役に立ったことは何ですか?

理論や科学に基づいているので自分も自信を持って患者さんに説明ができるようになりました。その分今までなかなか改善に時間掛かるような患者さん、例えば脊柱管狭窄症や赤ちゃんが授からない方にもしっかり説明をして、理解してもらってじっくり通ってもらうことによって結果を出すということもできるようになりました。

これからの先生の目標は何ですか?

率直に言うと、もっとガンステッドを上達させていきたいです。いずれは、大きなお店を立ててスタッフも入れてたくさんの方にガンステッドを提供できる場を設けて行きたいです。

どのような方にスクールはお勧めですか?

やっぱり自分の中で核になるような理論やテクニックを持ちたいと思っている方には非常にお勧めだと思います。

コース詳細

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塩川 雅士

1980年、東京都生まれ。17才で渡米後、2004年パーマーカイロプラクティック大学を優等で卒業。D.C.の称号取得。米国ナショナルボード合格。日本カイロプラクティックリサーチ協会(JCRA)役員。2005年からカイロプラクターを育成する学校の運営と講師に携わり、現在、年間約300時間の講義やセミナーなどの活動を全国で精力的に行っている。
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